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11月の予定

 11月3日  12時から17時 練習 伊勢市営球場サブグラウンド
 11月6日  新人戦県大会 鈴鹿河川敷グラウンド
 11月7日  新人戦決勝  鈴鹿河川敷グラウンド
 11月13日 大紀大会 1回戦天白スポ少(夏の三重県男子チャンピオン)6年生も出場
 11月14日 岸和田大会 新チームで出場予定
 11月20日 大紀大会(13日敗退時は9時から17時 五十鈴グラウンド練習)
 11月21日 三重県女子リーグ(新チーム)
        岸和田大会決勝トーナメント(6年生)14日敗退時は三重県女子リーグに参加
 11月23日 三重県6年生選抜練習・新チーム雅スポ少練習試合 明和中第2グラウンド
 11月27日
    28日 掛川強化練習試合&6年生選抜交流試合
 12月4日  豊田織機によるソフトボール教室
 12月5日  6年生伊勢支部トーナメント戦&表彰式
        新チーム練習 時間未定 五十鈴グラウンド
 12月11日 練習
 12月12日 練習
 12月18日 練習
 12月19日 6年生お別れ試合&卒団式かも?
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急遽の奈良遠征

 楽しみにしていた橋本大会が金曜日に台風の影響で中止になり、台風一過の今日は練習をと思っていたが、ウチの本拠地である五十鈴公園球技広場は、水捌けがムチャクチャ悪い。土曜日にこれだけ降れば練習することは不可能。

 ってことで、橋本大会に参加しているチームであれば予定は空いているはず。と思って、大阪と奈良の志都美さんに連絡して、練習試合を急遽お願いした。

 今朝、6時に目を覚ますと、頭痛がひどくて調子が悪いので私は遠征を断念して奥田コーチに託して自宅で留守番をした。
 伊勢は朝からパラパラと雨が降ってきて、少しでも練習する予定の6年生も出来なかったようだ。

 奥田コーチ以下が奈良に到着すると、和歌山からも数チーム来られていたようで、チーム結成半年くらいに掛川とびわ湖でアドバイスを頂いた柱本のN監督もいらっしゃっていたようだ。会いたかったし、失礼をしてしまった。

 試合は、午前中の2試合で雨が強くなり中止になったようだが、志都美さんにコハナが完封して柱本にはメイちゃんが四球は多かったものの、球威が戻ってきたようだ。

 来週の新人戦に向けて、奈良まで行った成果があったようだ。

 志都美さんには豚汁までごちそうになったようです。ありがとうございました。

新人戦

 新人戦は、11月6日7日の二日間である。

 昨年に引き続き、参加チームは5チームのみ。非常に寂しい。

 今年、伊勢市民表彰を表彰基準を満たしているのに頂けなかったのは、予選のチーム数が少ないので
日本一の価値があまりないとのことであったらしい。

 まあそれはさておき、5チームの頂点に立てば都城で開催される全国大会に出場することが出来る。

 初戦は準決勝から。
 雅スポーツ少年団と東員エンゼルスの勝者。
 そこで勝てば、度会エンペラーズとMIKUMO女子の勝者とで決勝である。

 手前味噌かもしれないが、優勝に一番近くにいるのではないかと思う。
 ただし、昨年と違いそんなに差は感じられない。

 とにかくディフェンスはそこそこ仕上がってきたので、ここで必ず勝利して、冬場に打撃強化を図るというプランがあるので、何とかあと10日あまり、しっかり気を引き締めて行きたい。

めっきりと寒くなり

 今、ナイター練習から帰ってきました。

 風が強くてジャンパーでも寒く感じました。

 新人戦まで残り2週間を切りました。が、組み合わせは分かりませんし、力関係も未知数です。

 ただ、言えることは、守りきれれば都城切符の可能性はかなり高くなるはずです。

 
 ということで、今日のナイターは、徹底的に守備の基本練習でした。面白くなかったかもわかりませんが、
新人戦にむけてのモチベーションが高くなっているため苦になってはいませんでした。

 打撃は目を瞑るしかありません。家でどれだけ振ってくれるかです。

 5年生が主役になる時がやってきました。
 三重県代表になって優勝旗を返しに行きましょう。

夕刊三重旗

 三重県中の男子チームが勢ぞろいする夕刊三重旗争奪大会。

 県内から40チームが参加して、行われた。
 昨年は、5年生チームで参加して、かなり健闘したのを覚えている。

 なんと今年は、男子チームからもかなりマークされているという情報を耳にした。

 男子チームは、この大会に賭けているようだが、もう心のピークを過ぎ去ったUKIUKI6年生にとってはかなり無謀な参戦であった。

 土曜日は、何とか3試合勝ったが、今日からの準々決勝はそうは問屋がおろさない。

 準々決勝の相手は、5年生が中心となって、来年の三重県男子をリードするチーム。いわゆる、現在勢いに乗っていて精神的にも充実しているようだ。向かってくる姿勢も素晴らしかった。

 結果は、紙一重のところから精神的なもろさが出て惨敗を喫した。

 この2日間で、私の中で、今年の6年生の底が映し出されたように感じた。

 もう来週の橋本大会が終われば、彼女達に叱咤激励をすることも無い。

 しかし彼女達が、次のステップでソフトボール競技を続けるなら、かける言葉は山ほどある。

 来週の橋本大会が終わったら、一人ひとりにメッセージを送って、新チームで頑張りたい。

今日のナイター練習で

 今日金曜日は、選抜練習&UKIUKIの自主練である。
 
 東員エンジェルスの選手達がわざわざ、2時間近くかけて来てくれるそうだ。

 その期待に応えるべく、体調を整えて、練習メニューも充実したものにしなくてはならない。
 
 今、彼女達の目は素晴らしく輝いているように思う。

 
 その気持ちをUKIUKIの選手も見習って、明日からの夕刊三重大会に備えて欲しい。

悲劇は先週金曜日から

 10月上旬にナイター練習していて、ロングティーのボールが顔面直撃して顎関節症になってしまい、頭痛のままCT検査をしたら、ずっと通院している蓄膿症が悪化。

 するといきなり喉に痛みが走り、咽頭炎を発症し、同時に慢性副鼻腔炎となって夜も眠れないようになってしまった。
 先週金曜日に、あの人が三重県南部に仕事に来られて、その帰りに伊勢市に寄ってナイターに来てもらい、ナイター終了後一緒に食事を摂ったときに、運転されているM監督さん以外はビールを飲んだ。

 それがまずかった。その晩から顔面が腫れあがり、完全に蓄膿症を悪化させてしまった。
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 それ以降、午前中は点滴を施してなんとか凌いでいます。
 やっとどうにか回復の兆しがでてきました。

 しかし、はるばる三重県までお越しになるなんてさぞかし大儲けなんでしょうな。

 それより、彼と同い年であったことに一番驚いた私でした。(生まれは私のほうが半年ほど早いのです)

体調崩して

 体調を完全に崩してしまっています。

 情けないけど、思考能力もありません。
 復活するまで、今しばらくです。

次の道に

 どうしても今の環境下の中では6年生は燃えることが出来ないようだ。
 東員町長杯も先週掛川の決勝戦で対戦した度会エンペラーズさんに完敗を喫した。

 もう、彼女達がこの小学生時代での役割に終焉を迎えたように気迫も無ければ勝ちたい意欲も無い。

 ただ、漠然とソフトボールの試合をこなし、それでもプライドはあって、負けても喜んでいる相手チームを見て冷めた目で見てしまっている。試合後もさばさばして3位決定戦で好きなようにバットを振り回すことが快感に感じている。

 まだ、橋本親善大会が女子の6年生が出場する試合が残っているのだが、失礼にならないように気を引き締めなければならない。
 「このメンバーで女子だけの大会で試合するのも橋本大会が最後だぞ。勝ち負けよりもあなた達らしさで、橋本市に行こう」って話をしました。

 こうなることは、岩手から帰ってきてから予想はついていましたが、あまりにも酷い状態。
 先週の掛川大会でも気合を入れたつもりでも抜け殻状態。今週も同じくです。

 こうなったのも、全て私の責任です。
 6年生の次の進路を考えすぎて、3号ボールで中学行ってから守りたいポジションを好きに守らせたり、娘にリトルシニアのナイターに行かせたり、中学生と中学生ルールで試合したりで小学生のステージが軽いものになってしまうのは当たり前です。

 聞くところによると、他県の強豪チームの6年生は既に中学生チームの練習に参加しているようです。
 もう切り替えなければならないと思います。そうでないと、夏まで頑張った実績も崩れ落ちそうです。今から挫折も体験しなければなりませんが、挫折は次のステージでしなければならないことだと思います。

 早く次の道を探してあげて新たな目標を持たせることが、指導者としての役割でないかなと感じています。

 そして、せっかくヤル気にみなぎっている新チームの選手の気持ちに水を差してしまうのです。

三連休も・・・

 今日の選抜合同練習は、1時間程度で、雨天中止になりました。
 天気予報では、今日いっぱいはなんとかもつだろうと思っていましたが、早くなったようです。

 ということは、明日からの東員町長杯は、明日は雨にしても天気の回復が早まって明後日には出来るんじゃないかと思っています。

 さて、東員町長杯は今年で3回目の出場ですが、想い出が結構あります。
 時間がある方は、昨年と一昨年の10月上旬のブログを見てみてください。

 一昨年は、豪腕バッテリー擁する高御堂さんと大野ジュニアさんがいたゾーンでした。
 当時6年生3人で残りは現在のメンバーでしたが、やっと試合らしく戦えるようになってきた時期でもありました。高御堂さんと接戦ができて、その後の大野ジュニア戦。大野の監督から新チーム同士で戦おうと言われており、私もちょっぴり自信があったので即答しました。結果は、練習試合でそこそこ投げていた現在の2枚看板が大荒れで、大敗を喫しました。
 その大敗のおかげで、優勝候補の高御堂さんが、得失点差で1次リーグ敗退となり、Y監督から叱られた記憶があります。
 昨年は、6年生3人&4年生は滋賀の大会に行って、5年生だけでの戦いでした。
 決勝の大野ジュニア戦。

 失礼ですが、正直勝てると思っていました。MIKUMOさんが敗退して何をしてるんだなんて思っていたくらいでした。ところが、

 UN18が滅多打ちを食らって、打つほうは大野投手の針の穴を通すコントロールにきりきり舞いでした。

 今考えると、この試合まで、5年生チームに慢心しておりどこと試合しても負けないって思っていました。

 徹底的に叩きのめされたことで、自分の指導方法を見直すきっかけとなり、また、夏には失礼だが打力が無かった大野ジュニアが変貌していたことで、大野の監督さんに頭を下げてどういう指導をされたか聞いたことを覚えている。
 楽しみにしている明日からの大会。
 一日の順延は仕方ないにしても予定通り、リーグ戦と決勝トーナメントと戦いたい。

 

加圧トレーニング

 今、娘のUN10に週1回させています。

 なぜか?無謀では?

 現在身長は154cmです。6年生です。
 身長を伸ばすには、睡眠、食育、ワセ(奥手)、適度な運動が良いそうです。

 睡眠時間が多い、適度な運動は成長ホルモンの分泌を促すようです。

 就寝前に、牛乳でサプリメントも摂っています。
 運動はちょっとオーバーワークかも?
 睡眠時間はナイターをしているときは少ないかも?

 私が、身長164㎝、妻が157㎝しかないので、きっと普通に成長すれば157㎝くらいで止まるはずです。

 そこで、みだしの加圧トレーニングをさせることにしました。

 成長ホルモンの分泌が通常の100倍以上になるそうです。

 また、馬鹿なことをと思われる方もいらっしゃると思いますが、(私も思います)一風変ったことをしなければ、凡人は才能ある人に勝負できないと思っています。

 巨人の中井大介も、小学5年生から筋トレを始めて、就寝前にはホエイプロテインを飲んでいました。
 バランスボール、動体視力トレ、長尺バット、オーバースピード、インナーマッスル、アウターマッスル、動的柔軟性等、現在では当たり前でも当時では珍しいトレーニングを自宅でしていました。
 身長は、小6で150cm、中3で171㎝、高2で179㎝、プロ入り後181㎝になったようです。(これは遺伝が70パーセント以上かも?)

 ですから加圧トレーニングが成果が出るかどうかはわかりません。
 ただ、アクションを起こすことが必要ではないかと思います。

6年生よ!もう少し踏ん張って!

 掛川大会では、どこのチームも6年生はやはりどこか目が死んでいたような気がする。

 ウチの選手達は、ヤル気になって頑張る!って気合を入れていたのにもかかわらず、スタッフが朝一にジュニア戦についていたら、投手陣は投球練習すらしていないし、アップもそこそこだったようで、がっかりだった。

 9月5日の三重県大会が終了してから、3号ルールで練習したり、各人に任せて練習させていたら、一気に落ちてしまっていたようだ。
 初戦の静岡チェリーズさんは、5月に試合したときに投手が伸びればかなり手ごわいと思っていたところやはり投手もしっかり育てられていた。

 うちの子達の打撃はというと・・・
 好きなコースばかり打っているので、
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 ヒットゾーンが狭くなって、際どいコースには手が出ていません。
 また、
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 試合になると固くなってバットにボールは当たりません。
 さらに、
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 800グラムのヘッドのきいたバットしか握っていないので、「かる~っ」て言いながら、腰&肩は1塁ベンチを向いています。ただ一人ノーヒットでした。
 他にも、
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 思うようにバットが操れなかったようです。

 しかし、この2人は
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 ここにきて絶大なる信頼感が生まれました。
 打てばヒットです。

 今までの緊張感から脱して、落ちる選手もいれば伸びる選手もいます。

 静岡のチームには大変失礼ですが、今回の掛川大会では、桜木さんとの対戦を楽しみにしていました。
 ところが、桜木さんは初戦で築地さんに敗退してしまいました。

 「桜木さんも脱力してしまったんだなあ」なんて思いましたが、築地さんと戦ってみて、力もあるしベンチワークも素晴らしくて、桜木さんが負けたのが分かりました。
 ウチも勝負に勝って試合に負けたって感じでした。

 その後、選手も上り調子になり、優勝させていただきました。
 この子たちには、中学高校とやはり活躍して欲しいので、ここで一気にだらけさせてはいけないと感じました。

 最後まで、緊張感を持って戦わせなければ、全国での経験が中学校で生かされないと痛感したので、のこり少ないローカル大会は、もっと緊張感を持たせて臨まなけれ今後に繋がらないでしょう。

掛川大会ジュニア戦

 掛川大会に昨日は行ってきました。

 三重県は午後から雨模様だったようですが、掛川は夕方まで好天で爽やかな秋空のもとで気持ち良く試合が出来ました。

 5時に伊勢市を出発し、刈谷インターまで直行。その時に5年生を乗せている保護者に「開会式もあるし、アップの時間無いから到着したら投手2人は直ぐに投球練習させてね」って話をして、掛川第一小学校に向かったのです。
 私より先に5年生以下を乗せた車は出発したので、グラウンドに到着して、私の車に乗っていた6年生に「道具は6年生が運んであげて、5年生以下には早くアップさせて」「わかりました~!」って走っていったら直ぐに帰ってきて「監督!他のチームはみんな練習しているけどUKIUKIは誰もいないです」
 主催者の掛川監督と保護者会長に挨拶に行ったら、「大丈夫?1試合目ですよ。試合できます?NARUMIさんに代わってもらいましょうか?」って言われて、事故って無いかなって心配して電話したら、「もうすぐ着きますよ~。浜名湖で休憩してました~」

 5年生以下の保護者は遠征慣れしていないためかおっとりしているのか?そういえば子供達もおっとりしている子が多いような気が・・・

 さて、すぐに開会式が始まって、その後アップそこそこに初戦の掛川桔梗ジュニア戦。
 じっくりアップできれば先発はコハナで行こうと思っていたが、まだまだ経験不足であるため、心の準備不足だと判断し、メイちゃんを先発した。
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 見てください!このふくらはぎ。
 この小さな体から驚くような伸びのある球を投げれるのはこのふくらはぎから生まれているのです。

 昨年の中日本で、全国3位のNARUMIさんを苦しめて、ケガの2人のエースの穴埋めどころかおつりが来るような投球をしました。今年は殆ど投げていなかったので、球速が無かったのですが、9月に入ってフォームを変えたところ不思議に5キロ程度は速くなりました。
 序盤は、強打の桔梗打線を沈黙させましたが、中盤になり球が上ずって四球を連発したので、コハナにスイッチしました。
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 身長は160cmを超えているかも?
 スケールの大きさはメイちゃん以上です。
 この1週間前位から急激に良くなりました。

 桔梗の4年生のカイブツ君に一発凄いあたりをされましたが、今後楽しみだと思いました。

 さて、課題の打線。
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 6年生の昨年の今頃と比較するのはかわいそうですが、もっと理論をもって振りこんでもらわなくてはなりません。
 「もっと振らなきゃ」「この子は家で振ってますから!」って辞めたお母さんから反論されたこともありますけど、温度差があるはずです。漠然と振っていてはダメですから。

 新チームは、守って守って守って、ワンチャンスをものにする。ことで勝機が見えてくるのではと感じた。
 夏になったら、守って守って打って打ってに変貌しなきゃいけないが・・・

 いずれにしても秋の新人戦に向けて手応えを感じた戦いが出来た。

 2戦目のNARUMI戦は、6年生の試合と重なったので、対面から眺めていたけど、スケールの違いを感じた。
 試合後、NARUMIの選手と話をしたが、お姉さんって感じだった。
 体は150cm以上がレギュラーの大半で、155㎝以上が3~4人程度。

 昨年も新チームのNARUMIさんと対戦したが、よりスケールの大きさを感じた。
 監督も、A監督が率いている。
 今年全国を見たから、今年と比較すると、必ずトップクラスのチームになるのでは?

切磋琢磨

 今日は、金曜日。
 UKIUKIの自主練習&三重県選抜のナイター練習日です。

 東員の選手は遠方でとても来れませんが、雅、度会の選手達が来てくれています。

 彼女達は、最初はUKIUKIの選手達と私達とはレベルが違うって雰囲気で入ってきていましたが、一緒に練習してみると、そんなにレベル差が無いということに気づき始めたようです。
 度会エンペラーズ、雅ともに指導者スタッフは、素晴らしいので個々のレベルはかなりのレベルに仕上げています。

 ともに、今年は上級生が少なかったので、6年生がカバーしていて思い切ったプレーが出来ていなかったようです。
 今日ノックをしていて思ったのですが、1死2塁でショートゴロをどうしてもエラーが怖くて一塁に投げてしまいます。内野を6年生で固めたら、すんなりとこなしていきます。
 両チームとも、基本をしっかり叩き込まれていますので、指導はとんとん拍子に進みます。

 また、こんな豪華メンバーが揃っているので、UKIUKIの5年生以下は金曜日もどんどん積極的に練習に来てください。今日も5年生のチイやコハナがもまれているうちに上手になってくるのです。

 切磋琢磨することで、たった2時間半の練習が濃いものになるものですね。