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次の道に

 どうしても今の環境下の中では6年生は燃えることが出来ないようだ。
 東員町長杯も先週掛川の決勝戦で対戦した度会エンペラーズさんに完敗を喫した。

 もう、彼女達がこの小学生時代での役割に終焉を迎えたように気迫も無ければ勝ちたい意欲も無い。

 ただ、漠然とソフトボールの試合をこなし、それでもプライドはあって、負けても喜んでいる相手チームを見て冷めた目で見てしまっている。試合後もさばさばして3位決定戦で好きなようにバットを振り回すことが快感に感じている。

 まだ、橋本親善大会が女子の6年生が出場する試合が残っているのだが、失礼にならないように気を引き締めなければならない。
 「このメンバーで女子だけの大会で試合するのも橋本大会が最後だぞ。勝ち負けよりもあなた達らしさで、橋本市に行こう」って話をしました。

 こうなることは、岩手から帰ってきてから予想はついていましたが、あまりにも酷い状態。
 先週の掛川大会でも気合を入れたつもりでも抜け殻状態。今週も同じくです。

 こうなったのも、全て私の責任です。
 6年生の次の進路を考えすぎて、3号ボールで中学行ってから守りたいポジションを好きに守らせたり、娘にリトルシニアのナイターに行かせたり、中学生と中学生ルールで試合したりで小学生のステージが軽いものになってしまうのは当たり前です。

 聞くところによると、他県の強豪チームの6年生は既に中学生チームの練習に参加しているようです。
 もう切り替えなければならないと思います。そうでないと、夏まで頑張った実績も崩れ落ちそうです。今から挫折も体験しなければなりませんが、挫折は次のステージでしなければならないことだと思います。

 早く次の道を探してあげて新たな目標を持たせることが、指導者としての役割でないかなと感じています。

 そして、せっかくヤル気にみなぎっている新チームの選手の気持ちに水を差してしまうのです。
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