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手首を返さずに

 先日も書いた打つときのポイントですが、私は野球を指導している時にギリギリまで手前において差し込まれた感覚から押し込みを指導してきました。

 中学野球を指導している時は、ポイントを体で覚えるまでバットは一番短く持たせていました。

 その中には、中3の4月までずっと短く持たせていて、解禁したとたんに四日市霞ヶ浦球場で場外ホームランを打ったのです。
 
 なぜ、ポイントを手前に持って捕手よりの腕で押すのが良いのか?

 すいません。科学的根拠が分かっていません。

 先日書いたように、私はずっとポイントを前において打っていました。
 高校生の頃だったか、当時、中畑選手だったと記憶していますが、ホームランを打った後のコメントで、「上手く手首を返さずに押し込めて打てた」とありました。

 それまで手首を返すことが大事だと信じていた私は、大学野球の先輩に聞いたり、指導本を読み漁りましたが、なかなか分かりませんでした。

 その後、10年近く経った時に自分自身が、差し込まれたって思って打ったときに手首を返すことが出来ずに右中間中段にホームランを打つことが出来ました。それから、ポイントを手前にって持論に至りました。

 ということなので、全く科学的根拠はありません。
 場外ホームランを打った、巨人の中井に聞いても「プロも色々だから」なんて言っています。

 今、当時と同じように、ポイントが前で打っている2人の選手には一番短くバットを持たせています。正直飛びませんが、まだ1年生なので結果が出なくても我慢しています。

 短尺バットで打たせたり、木槌を持たせたりと工夫していますが、これが成功なのか否かは直ぐに答えは出ないと思います。

 2人には今週末の試合になったときにもう少しだけ長く持たせて結果を求めようと思っていますが上手くいくかはわかりません。
 育成しながら勝たなければならないし、レベルも上がってくる中学生を指導するのは非常に難しいです。
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