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GSL 対紀州ウイングス

 予選リーグの順位決定戦は、5月に度会中学校さんで試合をさせて頂いた紀州ウイングスさん。

 両チームともに決勝トーナメント進出が決まっていたので、ふわっと試合に入ってしまっていた。
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 紀州の投手は、小柄ながら切れのあるボールをコーナーに投げ分けてくる。
 先々月対戦した時とは別人のよう。

 やはりこの時期になると選手は伸びてくるのだろう。

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 ウチの2枚看板の一人ミサキ。
 5月末まではエースであったが、ミクの急成長に伴い、急降下している。

 マウンド捌きやボールの切れ、テンポはずっと上なんで、中学生を代表する投手に成長して欲しい。
 やはりエース球が2枚以内と苦しい。ミサキのここからの巻き返しに期待している。

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 走塁でことごとくチャンスをつぶす。
 好走塁と暴走は紙一重なのだが、判断ミスが相次ぐ。

 そうなんです、この舞台は小学生ではなくレベルの高い中学生なのです。
 メサイヤ監督にご指摘頂いた、「小学生ソフトボールの延長していてはダメ」という言葉がぴったりとはまっている迷采配。

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 強引に突入させたが、素晴らしいブロックでアウトになる。
 しかし、ドキッとするようなプレイでした。

 試合は先制され、終盤追いついてからは優位に試合を運んだが、あと一本が出ずにタイブレイクで敗戦でした。

 こんな試合が出来て、この日は浮き沈みが激しかったが、確実に成長できたと実感しました。
 失点率で3位に転落。しかし、翌日の対戦相手は、あの有名なKGスラッガーさんと決まって、ピリッと身が引き締まった。今大会で一番対戦したかった相手。初戦は嫌だと思ったが、どこまで出来るか力試しできる絶好のチャンスが訪れた。
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GSL 対メサイヤ

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 開会式です。
 この写真では分かりませんが、身長165センチ以上はある選手がかなりいました。
 なかなか、普通の中学校には無いと思います。

 さて、初戦のメサイヤ戦
 監督は、かなり有名な方のようで、高校の強豪チームをあまり知らない私でも知っている強豪高校や日本リーグにも顔がきく監督でした。

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 小学校7年生だからとおっしゃっていたので、信じていましたがいっぱい食わされちゃいました。
 体格の良い1年生投手。コーナーにも投げ分けられるし追い込んでからのライズボールにフライを連発しちゃいました。
 私も、小学生チームに、愛知、静岡、大阪、愛媛、京都等つわもの監督に手のひらでかなり泳がされましたが、なめていたらえらい目にあうところでした。

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 じ~っと見つめていますが、久々に子供のように扱われました。
 まだまだS監督の域に達するには時間がかかるようです。

 何度もチャンスを逃がして、スラッパー何人も揃えている相手チームにかき回されて2点先制され、2-1で迎えた最終回。

 ぜ~ったい負けられないと思ってはっぱをかけたら選手たちは意地を見せてくれました。
 同点に追いついて2死3塁。

 サインは、グラウンドが固いので思いっきり叩けのサインを出した。
 その時、「10のうち1だけバントも頭に入れておけ」と相手ベンチからの指示。

 その指示を聞いて2球目にバントに変更。
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 これが決勝点でした。

 しかし、この試合は、練習試合のように気が抜けてしまっていました。
 1年生軍団が受身で戦うなんて10年早いって反省ばかりの試合でした。

 選手個々の力は現段階ではウチの選手の方がまだ上だと思います。
 こんな接戦になったのは「監督の差」だったのは言うまでもありません。

 勉強させられた1戦でした。