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捕手の育て方

 現在ゴルスタの捕手は2年生がマスクを被ります。

 1か月ほど前に骨折をして戦線を離れていましたが、明日の公式戦から復帰の予定です。

 捕手をどう育てるか?

 小学生、中学生、高校生といずれも違った指導をすると思います。

 配球にあっては、打者の狙い球を読む力、打撃フォーム、シチュエーション、タイミングのずらし方、目の錯覚を起こす、相手のサインを読む、ランナーの動きを察知する、序盤と中盤で配球を変える等様々な対応が必要になってきます。

 打ち気満々の打者にはボール球から入ったり、初球ど真ん中から入ったり、2死ランナー無しで長打警戒の時に外野を深く守らせて次回の打席のためにわざと甘い球を要求したりすることがあります。

 当然そんな配球を中学生に求めることは不可能なんでサイン1球づつ私が出します。
 そして、数試合に一度捕手に出させて攻撃の時に呼びつけて指導するようにしています。

 そうすることによって、そのパターンを覚えて、自らでサインを出すときも段々と出来てくるようになります。ただ、男と女では遊び方は変わってくると思います。

 以前中学野球を指導した時に捕手に出させてそれを指導してきましたが、中学生では配球の根拠がなく漠然と出すことが多かったように思います。
 
 先日も、色んな捕手が監督のサインなしで配球しているのを観察しましたが、根拠ない見せ球をしている選手がいるように思いました。

 女子に意味のある配球を指導するのは、難しいけど指導者として達成させてあげなければならないことだと思います。
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