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ソフト界から野球界へ

 皆さんもうご存知だと思いますが、早稲田大学ソフトボール選手が日本ハムに指名されてプロ野球界に足を踏み入れそうである。
 この件で色々と検索してみると揶揄されている記事が多く目に留まる。
 
 果たして通用するのか?

 私も、期待はしているものの、プロ野球界で通用するには、早くても数年要するのではないかと思う。

 なぜ?と言われると返答に悩むところだが、プロの世界では直ぐには・・・と思うだけである。

 数年前の私であれば、多くの揶揄している人と同じ気持ちでいただろうが、今はもの凄く期待はしている。

 実は、たまたまなのであるが、火曜日に私が腰痛で鍼灸院に言ったところ、隣りに中学時代のチームメイトと再会した。その彼は、高校時代甲子園に4番捕手で出場し、その後も母校で職員となり陰の監督としてヘッドコーチで携わり、野球一筋の男であった。

 その彼が、30歳の時にソフトボールの東海地区リーグのクラブチームに在籍して、国内の強豪チームと試合をしたそうだ。その時に、衝撃が走り、野球よりも難しいのでは?と思ったらしい。

 やはり彼も私と同じく、ソフトボール競技を上から目線で見ていたようで、実際プレーしてみて球速、野手のグラブ捌きの速さ等のスピード感に堪能して引退した35歳の時には実業団で野球をしていた時より上達したと言っていた。
 もし、孫が出来てプロ野球選手にするなら小学生時代はソフトボールをさせるなあなんて言っていたが、野球キチガイで、野球に誇りを持っている男ですら認めてくれたんだなあって嬉しかった。

 だから、上から目線でソフトボールを見ている元高校球児にソフトボールの凄さを知らしめるためにも早大の大嶋選手には活躍して欲しいと思う。

 プロの球威にはついていける様な気がする。

 あとは、捕手ということもあって野球の奥の奥まで潜っていける知識を植えつけるかが重要ではないのか。

 いずれにしても、ソフトボールを目いっぱいアピールしてきて欲しい。

 ソフトボール協会に恩返しするのではなくソフトボール協会は、この偉業を讃えてなにかアクションを起こして欲しい。
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