FC2ブログ

大会要項

 中学生のチームとして活動するようになって、大会に関して様々な疑問を感じている。

 中学生が全日本と名の付く舞台で試合が出来るのは、
 ・春季都道府県対抗
 ・全日本大会
 ・全国中学総体

 と3大会がある。

 さて、それではどの大会に勝てば日本一といえるのだろうか?

 『春季都道府県対抗』
 は、各県を代表して戦うものであるが、都道府県によって選考基準が曖昧で、新人戦優勝チームもあれば、セレクションを実施する県もある。しかし、セレクションに出てこない優秀な選手はかなりいると聞く。

 『全日本大会』と『全国中学総体』は、全く別の団体の主管であるにもかかわらず、いづれの要項にも両大会ともに参加することが出来ないと記載がある。

 ほとんどの中学校は総体を選ぶのだろうが、クラブチームも最近は強くなってきており、今年も九州はKGスラッガーさんが制しており、福岡レッドさんも肉薄していると聞く。関西も明石Pクラブさんや大東ウイナーズさん、南大阪さん、紀州ウイングさん、香南クラブさん、等各県の上位を占めている。東海もしかり。

 どの大会を制したらというのが無いから、目標も小さくなるのではないか?

 中学硬式のように完全に各団体が分かれている方がハッキリする気がする。

 何がどうなのか結論は出ないのだが、一つ言える事は、全ての全日本大会の要項に「所定の予選を経て、各支部から推薦のあったチーム」と記載がある。
 「推薦」は必要が無いと思う。

 「所定の予選にて優勝したチーム」とあれば、本気でその大会を狙ったチームしか出場してこないはず。

 都道府県の選考基準や全日本大会出場の明確な出場基準が無いからソフトボール界は視野が狭くメジャーな競技にはなっていかないと思う。

 指導する側も、プレーする側も目的と目標がハッキリするような組織にならないと今後の発展は無いのでは?
スポンサーサイト



この記事へのコメント

管理人のみ通知 :

トラックバック